March 14, 2006
あなたは自分の想いを好きな人に伝えられますか?

古今東西 Love Storyと名のつく映画・ドラマと言えば、1970年のアメリカ
映画「Love Story」(日本語タイトル:ある愛の詩)と1991年の「東京ラブストーリー」(織田裕二・鈴木保奈美)がまず頭に浮かびますが、今回は、
ずっと温めておいた とっておきのラブ・ストーリーをお届けします。
「Love Story」
キャスト:中山美穂、豊川悦史、香取慎吾、優香
脚本: 北川悦吏子
主題歌:「遥か」 スピッツ
このドラマは、2001年の4月から6月まで放送されました。ほとんどの恋愛ドラマは、シアリアスでやきもきする場面が常にあるのですが、このドラマは、明るいタッチで、見てて楽しくなるような爽やかなドラマ。主人公の永瀬康 37歳(豊川悦史)は、売れっ子の恋愛小説家ですが、婚約者の死と裏切りを機に、人も恋愛も信じられなくなり、2年も作品を書く事ができませんでした。
そこに、編集者として須藤美咲30歳(中山美穂)が登場し、彼を感情を失くしたロボットから生身の人間に変えて行くと言う物語。美咲は美人だけど、いつも男に重いと思われて振られてしまうキャラですが、かつてアイドルだったミポリンが30女を見事に演じています。
とにかく、このドラマの見所は、ミポリンとトヨエツの掛け合い。実際の男女がこんな会話をするとは思えませんが、何故か共感できる脚本。さすが、北川悦吏子!物語が進行していく内に、二人の関係がだんだん変わって行く様子が、この掛け合いでうまく表現されています。特に好きな台詞は、
「先生がのび太だったら、私が先生のドラえもんになってあげる!」
私は、女性から告られた事は、中学のヴァレンタイン・デー以来ありませんが、こんな愛の告白をされたら、すぐにティファニーに指輪を買いに行きますね!
回を重ねるごとに、お互いに惹かれていき、好きになっていくんですが、仲良くなりすぎて、今更、好きだと言えなくなります。こう言う事ってありますよね。
人生一回だから後悔しないためにも、告白すべきだと言う人は多いですが、歳を
重ねるとそんなに簡単には行かないものです。そのはち切れそうな想いを、封じ込めると、その気持ちは墓場行き。自分の中で傷つかない様に、整理をつけてしまうんですよね。大人になるのも辛いものです。
実は、私もこの永瀬康と同じ様な状態が何年か続き、海の中に深く沈んでいましたが、やっと水面まで出てきたと言った感じでしょうか… 人が再生するのは、一人ではできないと言う事ですね。私が見るドラマの基本はハッピーエンド!日頃、退屈で平凡な毎日を送っている私達が、ドラマを見ている時くらいは、夢を見てハッピーになりたいものです。皆さんの恋も、ハッピーエンドである事を祈っています。
さて、私こと、愛のドラマ侍も、ロボットから生身の人間になるために、しばらく、旅に出ることにしました。短い間でしたが、私の下らない話にお付き合い頂きまして、有難うござい間下このみ!皆様のこれからの人生が愛に充ち、幸多からん事を、心からお祈りしています。世界は愛に充ちてるぜー!イェーイ!
最後に私の好きなドラマBest5と心に残った台詞の中からいくつか…
1.やまとなでしこ
2.ラブ・ジェネレーション
3.アンティーク
4.ビーチ・ボーイズ
5.あいのうた
番外:古畑任三郎&探偵物語
「普通は、何が自分にとって大切か、気付く事の方が難しい。それを失くす前に気付けばラッキーだ。ほとんどの人は失くしてしまってから気付くものでしょ… 身近にある時は分からない、失ってから初めてその大切さに気付く。しかも、それが自分にとって一番大切なものだったりするから、始末におえないんですよ。」 やまとなでしこ より
「愛されることばかり求めていないで、これからは愛を与えられる、そう、人を愛する人になろうと!」 あいのうた より
「一番そばにいる誰かにOK出してもらって初めてやっと、こんな自分でも生きている意味があると思える。」 ラブ・ジェネレーションより
「結婚とは、何の見返りも無い荒行(あらぎょう)の場。正に地獄絵図の様なものです。」 スタアの恋 より
さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束!
by 薬師丸ひろ子
それでは皆様バイバイ菌!
on March 14, 2006






















